今回は、東大阪市にある中央物産株式会社様の新しいオフィス空間をご提案しました。
中央物産株式会社様が掲げる
「かけがえのない毎日に新しい価値を届ける」「常に新しいことが始まる会社」
というパーパス・ビジョンを、働く環境から具現化するため、「思い切り働き、思い切り休む。」 を空間コンセプトとしました。
日々の仕事の質を高めることが、社員一人ひとりの“毎日”に新しい価値を生み出すという考えのもと、
ON/OFFが自然に切り替わるレイアウトや家具を取り入れ、集中とリラックスそれぞれに適した環境を整えました。
このコンセプトが、新しい発想や前向きな働き方につながるオフィス空間となることを目指しました。
■休憩室:
大きな窓から自然光が差し込む開放的な空間。
窓際には、景観を楽しみながらリフレッシュできるゆったりとした席を配置しました。
こちらのスペースのペンダントライトは、空間のアクセントになるようなデザインのモノを採用。
食事スペースには、中央に大人数対応可能な伸長式メルツテーブル(最大W2600)を設置。カウンター席も併設し、用途や人数に応じて使い分けができる休憩室としています。
■打合せスペース・待合室:
一つの空間を、背面格子のシェルフで仕切ることで、来客用の待合室と社員様用の打合せスペースを両立。
視線を程よく遮りながらも、圧迫感のない開放的な空間を実現しました。
ユニット型のソファはフレキシブルに組み替え可能となっています。
■会議室:
ニッポネア別注のウォールナット無垢材ミーティングテーブル(W2400)を採用。
脚部を四隅ではなく、中央配置とすることで着席人数の自由度を高め、実用性にも配慮しています。
ゆったりと座れるアボックデスクチェアは、座り心地がよく、長時間の会議にも最適です。
■事務室:
通路と事務所を緩やかに仕切る為、背面が格子仕様のシェルフと受付カウンターを設置。
台形型のデスクは、レイアウト変更にも対応でき、業務内容の変化にも柔軟に対応可能な構成としています。
自由に席を選べるフリーアドレス制を採用し、視線が正面で合わない配置にすることで集中しやすい環境を整えています。
■更衣室:
お客様のご要望により、ロッカーは木目調を採用。
廊下から見えないようパーテーションや靴の履き替えようのベンチ設置など細部にもこだわり、CRASHのヴィンテージテイストと調和する重厚感のある仕上がりとなっています。
各空間ごとに異なる役割を持たせながらも、全体として統一感のあるオフィスデザインに仕上げました。
デザイン性だけでなく、日々の業務効率や快適性にも配慮した事例となっております。